2026年3月7日土曜から4月12日日曜まで開催。前半は3月7日から3月23日まで、後半は3月27日から4月12日まで。会場はThe Terminal KYOTO。

「現代性の環境」は、科学的知性と芸術的感性の融合を建学の理念に、メディア表現の先駆的研究を行う情報科学芸術大学院大学[IAMAS]の学生有志による芸術実践を中心に紹介する展覧会です。現代社会を生きる私たち、とりわけ若い世代が直面する切実かつ避けがたい問いに、メディア表現を探究する多様な視座から向き合います。

2026年3月7日土曜から4月12日日曜まで開催。前半は3月7日から3月23日まで、後半は3月27日から4月12日まで。会場はThe Terminal KYOTO。

「現代性の環境」は、科学的知性と芸術的感性の融合を建学の理念に、メディア表現の先駆的研究を行う情報科学芸術大学院大学[IAMAS]の学生有志による芸術実践を中心に紹介する展覧会です。現代社会を生きる私たち、とりわけ若い世代が直面する切実かつ避けがたい問いに、メディア表現を探究する多様な視座から向き合います。

高度に発達したメディア環境は、利便性や効率性をもたらす一方、価値観や感覚の同質化を加速させ、個々の知覚や思考のあり方に強い圧力を及ぼしています。こうした状況において、芸術的実践は、その同質化に抗する批判性や、別様のリアリティを構想する力を獲得しうるでしょうか。

リアリティを揺るがす技術的条件、人工知能に象徴される知覚や判断の再編成、身体とテクノロジーの関係性の変容——それらを前に、メディアを介した創作はいかにあるべきかという問いが、あらためて浮上しています。さらに、エコロジーの問題は、自然環境のみならず、主体・社会・人工物・テクノロジーを含む存在論的な射程へと拡張されつつあります。惑星規模のオイコノミアのなかで、芸術表現は、環境とともに生きる思考の枠組みをいかに問い返すことができるのでしょうか。

「現代性の環境」は、私たち自身の実践によって問い直され、更新され続けます。本展は、その環境に対して、芸術がどのように関与しうるのかを、現在進行形の問いとして提示します。

前半|37(土)323(月)
florian gadenne + miki okubo>
吉本梓>
大橋美月>
テクノロジーの〈解釈学〉メンバー有志
[石井飛鳥、片倉洸一、高玄燁]>
後半|327(金)412(日)
兒島朋笑>
河合将也>
中岡孝太>
中村駿>
ふじかおる>
※出品者は変更の可能性有

「現代性の環境」

会期|202637(土)412(日) 9:30-18:00
前半: 37(土)323(月)
後半: 327日(金)ー412日(日)

3/24ー26は展示入れ替えを行います

会場|The Terminal KYOTO
〒600-8445
京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町424番地

kyoto.theterminal.jp

出品作家|
前半: florian gadenne + miki okubo、吉本梓、大橋美月、
テクノロジーの〈解釈学〉メンバー有志(石井飛鳥、片倉洸一、高玄燁)

後半: 兒島朋笑、河合将也、中岡孝太、中村駿、ふじかおる

企画担当| 大久保美紀(IAMAS)
主催| 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]
協力| art-sensibilisation

関連イベント
IAMAS関係の作家による展覧会実践をめぐるディスカッション

無料・予約不要
日時|328日(土)14:00ー16:00
会場|The Terminal KYOTO 2F
登壇|秋庭史典(名古屋大学)、三輪眞弘(IAMAS名誉教授・京都芸術大学)、吉岡洋(京都芸術大学)、大久保美紀(IAMAS)