景観構成図

洛中洛外図屏風(歴博甲本)国立歴史民俗博物館蔵 重要文化財

歴博甲本は室町時代の景観の1530年頃とされる。愛宕山、比叡山、如意ガ岳を最遠に洛中を大きく取りながら、比較的均質な配置がなされている。

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