Cycling'74社訪問記

時は2000年1月8日、真冬だというのに上着無しでもOKなカリフォルニアの青い空の下、Cycling'74の事務所に遊びに行きました。Cycling'74という適当っぽい社名のせいもあって、Davidが自宅でやっているバーチャル・カンパニーかと思っていたんだけど、ちゃんと事務所を構えているんですね。ちなみにコーポレイト・カード（会社名義のクレジットカードね）もあって（当たり前か？）、そいつでDavidにディナーを奢ってもらいました。

Cycling'74の事務所が入っているビルの入り口。
サンフランシスコの中心部から歩いていける（かも）。この２階がCycling'74です。

出迎えてくれたLilli女史。気さくでにこやか。電話がかかり、ユーザサポートモードに入るLilli。
眼前のMacにはユーザ情報のデータベースがスタンバイ。

MSPやPluggoの生ディスク。段ボール箱にもぎっしり。
Lilliが手焼きでお届けします。 MSPの日本版パッケージもちゃんとあります。
アメリカではパッケージ版がなくって寂しいとか。

社名の由来となった自転車のカタログ。
Davidはこのメーカーの74年型に乗ってるそうな。ほら、どこかでみた写真でしょ？

日本のユーザがOvalTuneで描いた絵が飾られている。
手前は世界中のファン(?)から送られたカードなど。 Davidがサマースクールから持ち帰ったメロンソーダ！

return to main page


Cycling'74の事務所が入っているビルの入り口。サンフランシスコの中心部から歩いていける（かも）。	この２階がCycling'74です。

出迎えてくれたLilli女史。気さくでにこやか。	電話がかかり、ユーザサポートモードに入るLilli。眼前のMacにはユーザ情報のデータベースがスタンバイ。

MSPやPluggoの生ディスク。段ボール箱にもぎっしり。 Lilliが手焼きでお届けします。	MSPの日本版パッケージもちゃんとあります。アメリカではパッケージ版がなくって寂しいとか。

社名の由来となった自転車のカタログ。 Davidはこのメーカーの74年型に乗ってるそうな。	ほら、どこかでみた写真でしょ？

日本のユーザがOvalTuneで描いた絵が飾られている。手前は世界中のファン(?)から送られたカードなど。	Davidがサマースクールから持ち帰ったメロンソーダ！