Here are some external objects for Max developed by Masayuki Akamatsu.
I can't support them but you can use them freely.
This page is obsolete. You can check my new objects here.
赤松正行が開発したMax用イクスターナル・オブジェクトです。
サポートはできませんが、ご自由にお使いください。
このページは更新を終了しました。新しいオブジェクトはこちらにあります。
This object hides, shows and changes a mouse cursor (a.k.a mouse pointer). [Download]
This object converts a symbol to/from a plain text in a udp packet.
It also converts integer numvers to/from binary data in a udp packet
(ver. 1.1).[Download]
This object controls Bonig&Kallenbach's "Service USB" interface box. [Download]
See also Bonig&Kallenbach site for the intercace box and fischertechnik site for robot kits.
This object excutes UNIX shell commands. Mac OS X only. [Download]
Dowload All Objects Max 4.1 for OS 9
Max 4.1/Mac OS 9用全オブジェクトのダウンロード
Speech Recognition Managerを使って音声認識を行うオブジェクト。
Mac OSのCD-ROMまたはAppleのWebサイトからPlainTalkを入手してインストールした上で、ご利用下さい。
時系列上で同じ音程で重なるノート情報を整理するオブジェクト。
サウンド入力レベルを検出するオブジェクト。
MSPとは互換性がありませんので、MSPをインストールしないMaxでご利用下さい。
Speech Managerを利用して、テキストを音声として読み上げるオブジェクト。
Mac OSのCD-ROMまたはAppleのWebサイトからPlainTalkを入手してインストールした上で、ご利用下さい。
文字列を保持し、文字列の挿入や削除などの操作を行うオブジェクト。
ウィンドウ全体または矩形領域にパターンを描画するオブジェクト。
パターンは'ppat'リソースとしてResEditなどで作成してください。
マウスカーソルの形状を変えたり、表示・非表示を切り替えるオブジェクト。
マウスカーソルは'CURS'リソースとしてResEditなどで作成してください。
メニューバーの表示・非表示を切り替えるオブジェクト。
Macintoshをシステム終了または再起動させるオブジェクト。